古代のゲーム、チャトランガ!

こんにちは。かどさんです。

色んなゲームを調べていたら
興味深いゲームを目にしました。

チャトランガって言うんですが
ご存じでしょうか?


以下2点ウィキペディアより

何でも
将棋やチェスの
ご先祖様
らしいです。

今回は
チャトランガについて
色々と調べてみましたよ。

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チャトランガ(caturanga)
って何?

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古代インドの
ボードゲームです。

一説によれは
紀元前3世紀あたりのようですが
実は定かではありません。

とはいえ
そんな時代にそれっぽいものが
あったのはスゴイ!

ルールは
将棋やチェスの
ご先祖様だけあって

お互いにコマを動かして
相手の王を取ったら勝ち!

というシンプルなものです。

ちなみに
チャト(catu)は4
ランガ(ranga)は要素
という意味で

この4つが
象、馬、車、歩兵
の各コマを表しているっぽいです。

ゲームは4人用と2人用があり
先に2人用が生まれ
後に4人用ができた説が有力です。


4人対戦だからチャトランガじゃないのね…
古代のゲームなので
不明点が多いゲームでもあります。

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まずは4人用から!

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コマの並び方は
こんな感じです。

実際のコマは
赤、緑、黄色、黒の
4色に分かれているので
字の色もそれに対応させてみました。

で。
各プレイヤーは
兵、馬、象、車(船という説も)
それと王のコマを持ちます。

各コマは将棋やチェスと同じで
決まった動きしかできません。

は前に1個

はチェスのナイトと同じで
1つ飛ばしの斜め移動

は2説あって
将棋の銀と同じ動きか

斜め2マス先のどちらか。

※実際にゲームを遊んでみる場合は
どちらのルールで行うかを
話し合っていれば大丈夫?

(船?)は縦横何個でも

は全方位1マスずつ

相手のコマに
自分のコマを重ねれば
コマが取れるのも
将棋やチェスと同様。

取ったコマは
将棋と違って
再利用できないので注意!

また
コマの動かし方も諸説あり
1人1個ずつ動かす
お馴染みの方法

サイコロを振って
出た目の列にある
コマを1つ動かす方式

あったとか。
(多分1なら一番左で2なら2番目
…とかそんな感じと思われます)

更に王は
1回だけ馬の動きができたり

歩兵が一番向こうまで行けたら
歩兵の列にあったコマに昇格できたり
(一番左の歩兵で言えば車ですね)

など、色々ルールがあるみたいです。

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2人用は、確かに
将棋やチェスっぽい!

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こちらはもう見たまんまで
お馴染みの
将棋やチェスっぽさです(笑)

新たに斜めに1つ動ける
が追加されていて
後は同様のルール(という説が有力です)

こちらはサイコロを使わず
お互いに1つずつコマを
動かしていく方式。

馬とか象は
けっこう強そうですね・・・

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チャトランガは
今でも遊べる?

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実はチャトランガ。
アマゾンで検索したら
売っていました。(/ω\)

お高いですが
その気になれば遊べるんですね。

現物を買うには敷居が高いですが
手作りや代用のコマで
遊んでみるには面白いかも。

機会があったら
遊んでみてはいかがでしょうか!?

ちなみにチャトランガは
現在でも詳しいルールが不明なため

これが正しいルールではない!
・・・かもしれない
とか言われています。

個人的に思うのですが
麻雀と同じで

当時の人々も
楽しむ者同士でハウスルールを決めて
色んなバリエーションを
楽しんでいたんじゃないかなあ。


なので全部ルールとしては正しい!?

多少ルールが間違っていても
遊べてしまえるのは
アナログゲームの面白いところですね。

めも(・ω・)============
チャトランガ。
ルール不明な点も色々だけど
確かに将棋やチェスっぽい!

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