お正月ゲームあれこれ

あけましておめでとうございます!
かどさんです。

すっかり年もあけましたね。

この時期といえば
双六や福笑い
凧揚げ、羽根つき
etc…


といった
遊び?が思い浮かびますが
(いや、このブログだから
敢えてゲームと言おう)

これらのゲームって
いつから始まったんでしょうか?

気になったので調べてみました!

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厄払いの意味もあった!
羽根つきのルーツ

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まずは羽根つき。

こちらは元々中国で
羽に硬貨をつけたものを蹴る遊びが
室町時代に日本に伝わったのが
原点と言われています。


蹴鞠っぽい?

ちなみに羽根つきで使われる
羽根の身部分
(中国で硬貨が
使われていた部分ですね)

ムクロジの実
というものが使われており

漢字で書くと「無患子」

つまり
子どもが患わないという意味も
あることから

年の初めに遊ぶと縁起がいい!
という理由になったようです。

羽子板も
室町時代からあったようで
足で蹴るのもいいけど

手で遊ぶのも面白いかな・・・
という発想で
生まれたのかもしれませんね。

こちらも
どういう経緯があったのか
厄払いとしての意味合いを持ち

正月に女性にあげる習慣が
できていたことから

正月といえば羽根つき!
という形が生まれたようです。


なので羽子板は
観賞用と遊ぶ用の2種類アリ。
現代でも色んな種類がありますよ。

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凧揚げも中国から!?
正月に遊ぶのは意味があった

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お馴染みの凧揚げも
何と中国発祥!

紀元前4世紀あたりから存在し
占いや戦争などにも
活用されていたとか。


凧に乗って
索敵とかしていたのかしら・・・

日本には平安時代(約8世紀あたり?)
には既に伝わっており

この頃は貴族の遊びとして
限られた人が楽しむものでした。

で。

戦国時代には
やっぱり軍事目的で
使われたりしました。

敵陣までの距離を測ったり放火
合図や伝令などが予想できますね。

ちなみにこの頃は
形がイカに似ていることから
イカのぼりと言う名でした。

その後の江戸時代で
やっと庶民にも普及した!
・・・まではよかったのですが

畑に落ちたり大名行列の邪魔したり
イカのぼりに関する喧嘩も目立ったので
幕府が禁止令をだしたようで。

それでもイカのぼりをやりたい庶民は
名前をタコに変えて
強引にあげていたとか(笑)


凧上げって
罪深い名前だったんですネ!(´;ω;`)

なぜ正月なのか?
という点はいくつか説があり

「立春の季に空に向くは養生のひとつ」
という言葉が由来というのが
通説のようです。

これは立春(2月4日ぐらい)に
空を見ると健康にいいよ
ということから

むしろ1年の初めに
行った方がいいんじゃない?
となり定着した説と

正月は陰陽五行で言う
「木」の気なので
対象となる「金」の気を
封じるのが良いとされます

で、「金」の気を封じるのが
「火」なのですが

これがちょうど
イカの形をした凧(ややこしいw)
が炎という字の形に似ているから

お正月にはもってこい!
となった説もあります。

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福笑いは・・・
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なお
福笑いの起源は定かではなく
大体明治ぐらいだとか。

よく考えたら
勝敗関係なしで結果を楽しむって
異色のゲームですよね(笑)

それでも

結果を見て笑う

笑う門には福来る

ということで
お正月ゲームとして
定着したみたいです。

室内で気軽にできるのも
いいですよね。

こうして調べてみると
何気なく遊んでいたものにも
それなりに
意味があるんだなとわかりますね。


何となく
定着していった感がありますが
庶民の遊びだから
そんなのでいいのかもしれない・・・

大人も子供も一緒になって楽しめる
お正月の定番ゲーム。

この時期だからこそ
遊んでみては
いかがでしょうか。(´∀`*)

めも(・ω・)============
お正月ゲーム。
まあまあ胡散臭い(笑)

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