こんにちは。かどさんです。
以前ローフードのことをブログで書いてから、
お昼ごはんだけですが、
結構気をつかうようになりましたよ。
栄養とかどうでもいいから、
お昼に眠くならないのがイイ! (´;ω;`)
という思考が一瞬よぎりましたが、
長く続けるには
ちゃんと栄養もかんがえた方がよさげですね。
今日はうどんに梅干しをいれて食べました。
梅干しの酸味とダシの風味がいい感じにマッチして
意外とあうのでオススメです。
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さて、本編。
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ところで、
あなたはゲーム、お好きですか?
ん~。
(・ω・)「めっちゃ好きですよ。」
(´▽`)「たまにやります。」
(´・ω・`)「難しそうだから手を出してないなぁ。」
(T▽T;)「最近やってないなぁ。」
( ̄^ ̄)「やったことないです。」
いろいろあると思います。
ただ、おそらくあなたは、
テレビかモニターに向かって やる
コンピューターゲームを
想像しているのでは。
と思います。
ゲームの代名詞ですもんね。
私も素で聞かれるとコンピューターゲームを
想像してしまいますよ。
実はですね。
ひとくちにゲームといっても、
かなり広い意味があるんです。
ちょっとウィキペディアの文章借りますね。
ゲームの定義
ウィトゲンシュタインによる定義 哲学者のウィトゲンシュタインは、著書『哲学探究』のなかで、カテゴリ化に関する議論のなかでゲームの定義を議論した。 おそらくゲームを定義づけようとした最初の議論と考えられている。 ゲームと呼ばれているものは、ルールや競争を共通の要素として持っている。 しかし、彼は、どのようにゲームを定義づけようとしても、必ずその定義から外れてしまうような「ゲーム(とみなされる活動)」があると述べ、しかしそれでもなお、ゲームと呼ばれるものには一定の類似点(家族的類似性)によってゆるやかにまとまっていると主張した。
・・・・・・。
何言ってるのかわかんない(泣)
だめだこりゃ。(´・ω・`)
もうちょっと、こう・・・キュピーンとくる
いい感じの定義はないものか・・・。
おっ。
こちらはちょっと、わかりやすそうですよ。
・ゲームとは、少なくとも二人以上のプレイヤー同士が対立構造を持ち、ルールに従って定量化可能な結果にいたるシステムである。
まだちょっと難しいですが、
2人以上のプレイヤーで
ルール決めて、
そのルール上の結果を目指すぜ!
というのがゲームだよって言ってますよ
このウィキペディアさんは。
でもこれだと1人でやってるゲームは
ゲームじゃないような・・・。
・・・謎です。
そう。
謎なんです。(2回目)
このように、定義もいまひとつ
あいまいなものなんですよまいったなこりゃ。
ゲームを理解するってことは、
(・ω・)「ねーねー。ゲームって何?」
って聞かれたときに答えらるかどうかですよね。
テレビでカチャカチャやるやつ・・・
だと50点
みんなで遊ぶやつ
でも50点・・・?
じゃあゲームって何なのさ。
このあたり、次回もいっしょに
考えていければと思っています。
今日もよんでくれてありがとうございます。
それではまた!(・ω・)ノシ
ゲームって何なんだ~。