生で食え大作戦

こんにちは。かどさんです。

こんにちは。(2回目)



先月から、朝起きると
 サーキットトレーニング
 というのをやってます。



けんすい
うでたて
その他もろもろを30分ほどやる運動です。



今日は朝からあったかくて、
 15分すぎたあたりから
ちょっと手汗なんかもかきまして



腕立てしてるときに・・・



つるっ(手、すべった)



びたっ(顔打った(´・ω・`))



・・・痛かったです。



でも負けない。



最初はめんどいなーと思ってたのですが、
 今はわりとふつうにできてます。
 習慣っておそろしい。 



この夏は、むっきむきですね。(ムキッ)

pool6_soft

でもまだ脇腹とか
 ぷにっぷにしてる気がします・・・。



ぷにっ・・・。



はい。

まえおきはこのぐらいにして、
 前回の続きです。

→前回を読まれていない方は、コチラをどうぞ!



お子さんにローフード食べさせようぜ!
というお題で、



どうやったら喜んで食べてくれるかな。
というアイデアでしたね。

3種類ほど考えてみたんですよ。

あなたのお子さんの性格によって
いろんな方法はあると思いますが、

参考までに楽しく見ていただけると嬉しいですよ。

その1
まずは、ちょっとずつ慣らしていくのが良いかと。

minna

日々のごはんに、
少しずつローフードをまぜていけば、
そのうち抵抗なく食べられますね。

まずは食前にちょっとしたサラダを
心がけるのは良い方法です。

フルーツやナッツも添えたりして。

先のサーキットトレーニングでも
実証されていますが、
やっぱり慣れって重要です。

うーん。まともすぎる。

(いや、それでいいと思うんですが・・・)

その2
次にイベント性を持たせてはいかがでしょうか。

obentou

誕生日や運動会、
不謹慎だけど停電した日など。

特別な日に特別なものを食べるって、
ちょっと楽しくないですか?

ローフードにイベント性と考えれば・・・
そうですねえ。

今日は原始人ごっこだぞー。
なんて言って
庭で! 居間で!
野菜やくだものをポリポリと。

ナッツ類を投げあって
みごとにキャッチしつつポリポリと、(やめなさい)

服装もそれっぽく決めれば、
おもしろ家族いっちょあがりです。

準備OK?
半裸OK。

何なら会話も
「うほ」だけでお願いします。

(・ω・)「うほ?」(あなたのリンゴを指さす)
(。・д・。)「うほうほ」(あなたはリンゴをお子さんに渡す)
(・ω・)「うほ!」(お子さん、喜びの舞い)

うーむ。イマイチかな。

でもうまくいけば、
喜んで食べてくれるかもしれませんね。
ちょっと楽しそう。(マジか)

その3
では、食べる環境を変えてみるっ

てのはいかがでしょう。

hanami

例えば。

海の家で食べる焼きそばは生焼けなのに、
なぜうまいんだろう。

ただ外でコンビニのおにぎり食べてるだけなのに、
なぜうまいんだろう。

いつものごはんなのに、

大好きな友だちや家族がいるだけで、
なぜうまいんだろう。

このように、その食べ物の味だけでなく、

そのときの雰囲気や、
今の気分でおいしさって変わるものなんです。
雰囲気は最高の調味料。
みんなの笑顔は、最高のスパイス。

だから、楽しい気分でみんなで出かけましょう。
きっと何でもおいしく食べられますよ!
そうだ。山なんかいかがでしょう。

山頂にたどりついたあなたとお子さん。
すっかりおなかはペコペコです。

お子さんは、小1時間おあずけをくらった小犬のように、
しんぼうたまらん。といった表情でこう言います。

(・ω・)「ねーねー。おなかすいたー」

(。・д・。)「ちょっとまってね。今用意するから」

(・ω・)「うん! おなかぺこぺこー」

そしてあなたはおもむろにレジャーシートをひろげ、
まるで一流の執事かメイドのように、
最上級のおもてなしの心を胸に
優雅かつすばやくお皿を並べます。

お皿の上にはもちろん・・・
サラダと・・・やまもりのナッツ類。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

だめだこりゃ。(´・ω・`)

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